コンサートカレンダー

札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchestra-「札響」

Concert
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hitaruシリーズコンサートとチケット

2022
12/15 19:00~

hitaruシリーズ定期演奏会 第11回 2022年12月15日(木)19:00~ 札幌文化芸術劇場 hitaru

指揮者 / 共演者

指揮 / 川瀬 賢太郎(2022年4月~札響正指揮者)

サクソフォン / 上野 耕平

ピアノ / 山中 惇史

パーカッション / 石若 駿

曲目

ニールセン 「フェロー諸島への幻想の旅」
吉松 隆 サイバーバード協奏曲(1994)
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」

【1回券】の販売日は10月19日(水)10:00~(札響会員は9/29(木)10:00~)です。

正指揮者の川瀬賢太郎がhitaruシリーズの邦人作品として「協奏曲」を初めて取り上げることを提案しました。曲は、吉松隆の名曲「サイバーバード協奏曲」。サクソフォン、ピアノ、ドラムスと3名必要なソリストとして、上野耕平、山中敦史、石若駿という人気若手アーティストが揃い、大変華やかなステージになります。ニールセンの作品は、スコットランドとアイスランドの間に浮かぶフェロー諸島を舞台に、島への航海と島での宴を描いた描写的な演奏会用序曲。メインのメンデルスゾーン「スコットランド」と描かれている場所は地理的に近いものの、2曲はずいぶんと印象が違います。2人の作曲家の対比も楽しめる、川瀬ならではの物語性のあるプログラムです。

川瀬 賢太郎(2022年4月~札響正指揮者) © Yoshinori Kurosawa

川瀬 賢太郎(2022年4月~札響正指揮者)(指揮)

1984年東京生まれ。2007年東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻(指揮)を卒業。これまでに指揮を広上淳一、汐澤安彦、チョン・ミョンフンなどの各氏に師事。2006年10月に行われた東京国際音楽コンクール<指揮>において1位なしの2位(最高位)に入賞。その後、各地のオーケストラから次々に招きを受ける。2007年~2009年パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)アシスタント・コンダクター。現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団正指揮者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者(2022年3月末で任期満了)、オーケストラ・アンサンブル金沢常任客演指揮者、2015年渡邉暁雄音楽基金音楽賞、2016年第14回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第26回出光音楽賞を受賞。東京音楽大学作曲指揮専攻(指揮)特任講師。2022年4月から札幌交響楽団正指揮者。


上野 耕平

上野 耕平(サクソフォン)

茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。指揮者山田和樹氏には「耕平は、1音を聴いただけで、ただ者ではないと思った!」、またボストンポップスオーケストラの音楽監督であり指揮者であるKeith Lockhartには「サックソフォンのこんな音聴いた事がない。目が飛び出るほど驚いた!」と言わしめた。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。現地メディアを通じて日本でもそのニュースが話題になる。また、スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、世界の大御所たちから大喝采を浴びた。2016年のB→C公演では、全曲無伴奏で挑戦し高評価を得ている。デビュー以来、常に新たなプログラムにも挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。現在、国内若手アーティストの中でもトップの位置をしめ演奏活動のみならず、NHK-FM「×(かける)クラシック」の司会、「題名のない音楽会」「情熱大陸」など、メディアへの出演や、サックスカルテット「The Rev Saxophone Quartet」、吹奏楽「ぱんだウインドオーケストラ」のコンサートマスターとしても活躍中。CDデビューは2014年。最新アルバムは2019年12月にリリースした「アドルフに告ぐⅡ」。音楽以外にも鉄道と車をこよなく愛し、深く追求し続けている。昭和音楽大学の非常勤講師。2018年第28回出光音楽賞受賞。2018年第9回岩谷時子賞 奨励賞受賞。
OfficialHP: http://uenokohei.com


山中 惇史 © Takafumi Ueno

山中 惇史(ピアノ)

東京藝術大学音楽学部作曲科・ピアノ科の両科を卒業。同大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位。作曲家としては器楽、室内楽、合唱など多数が出版されている。編曲の分野に於いても担当したアーティストはクラシックのみならずポップスまで幅広い。ピアニストとしては2018年にリサイタルデビュー、また共演者として信頼も厚く国内外の著名なアーティストから指名を受け共演を重ねている。参加した各CDはレコード芸術誌にて特選盤、準特選盤に選出され、メディアにも多数出演。2019年にはソロアルバム「旅と憧れ」をリリース。2020年にピアニスト・作曲家の高橋優介とのピアノデュオ『176』(アン・セット・シス)を結成。自らの編曲によりオーケストラ作品の演奏に挑み、第1弾として『レスピーギ/ローマ三部作』をメインに演奏会を開催、同時にカワイ出版より楽譜出版、ライブレコーディングもされ話題となった。2021年10月エイベックスクラシックスよりCDリリース。これまでにピアノを森陽子、山泉薫、菊地裕介、白石光隆、安野直子、江口玲の各氏に師事。東京藝術大学非常勤講師。Twitter→ @ginyamagin、Instagram→ @yamanaka.atsushi


石若 駿 © Takara Mahaya

石若 駿(パーカッション)

打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとして、Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。近年の活動として、山口情報芸術センター[YCAM]にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。自身のソロパフォーマンスが、山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」のPV、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、世界的建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世(監督・撮影 ホンマタカシ)』の音楽に抜擢されるなど活動は多岐に渡る。 海外アーティストとの共演も多く、これまでに、Kurt Rosenwinkel,Jason Moran,Federico Casagrande,Tony Allen、James Francies,John Scofeild,Taylor McFerrin,Peter Evans,Fabian Almazan,Linda Oh,Richard Spaven,Corey King,の来日公演に参加。

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チケット情報

発売日 2022年10月19日(水)  札響会員先行発売:2022年9月29日(木)
チケット (S)¥6,000 (A)¥5,000 (B)¥3,500
U25割(A・B)1,500円 ※2022年度U25割は1997年以降生まれを対象とします。
※プレミアム席8,000円(限定販売)/1F中央部、2F最前列などのプレミアム席はローソンチケットにて取り扱い。
※スマイル席(見切れ等注釈付席2,000円/当日限定販売・購入時の座席選択不可)席数制限により販売できない場合がございます。
※未就学児入場不可
※Kitaraチケットセンターでの販売はございません。
※札響会員はS、A席各1回券500円引
※チケットご購入時にプレイガイドにてお名前と連絡先をご登録ください。感染拡大防止を目的に保健所など公的機関に購入者情報を提出する場合があります。
※通常の配席での開催です。お客様間に空席は設けておりません。席数制限により売切れとなる場合がございます。
【開場は18:20となります】

●不可抗力により演奏会を中止せざるをえない場合をのぞき、チケットの払戻しはいたしません。体調や状況の変化に不安のある方は、ご購入前に充分にご確認ください。
●政府発表の『イベント等の開催制限』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながらの開催となります。対策の詳細につきましては、今後の状況にもとづき検討を重ね準備を整えたうえで、公式ホームページ等でご案内します。
また、新型コロナウイルス感染症の流行状況の変化等により、公演中止および出演者・曲目等が変更になる場合がございます。(2022年1月末現在)
主催 札幌交響楽団
後援 北海道、札幌市、札幌市教育委員会
協賛 ANA
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
   札幌市文化芸術活動再開支援事業
お問い合せ先 札幌交響楽団(011-520-1771)
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