コンサートカレンダー

札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchestra-「札響」

Concert
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定期演奏会コンサートとチケット

2022
10/22 17:00~
10/23 13:00~

札幌交響楽団 第648回定期演奏会 2022年10月22日(土)17:00~
/ 10月23日(日)13:00~
札幌コンサートホール Kitara

指揮者 / 共演者

指揮 / マティアス・バーメルト

チェロ / 佐藤 晴真

ソプラノ / 安井 陽子

メゾソプラノ / 山下 牧子

テノール / 櫻田 亮

バリトン / 甲斐 栄次郎

合唱 / 札響合唱団

曲目

メンデルスゾーン 序曲「静かな海と楽しい航海」
C. P. E. バッハ チェロ協奏曲イ長調
ハイドン ミサ曲ハ長調「戦時のミサ」

【1回券】2022年9月7日(水)10:00~発売

~10月の”水”をめぐるプログラム~
1796年、ナポレオンがオーストリアへ侵略してきた年にハイドンは「戦時のミサ」を作曲しました。「われらに平和を与えたまえ」の声に太鼓連打の終曲には、戦争への恐怖と平和への強い願いが音楽化されています。またこの曲は、1973年ニクソン大統領就任式の前日にバーンスタインがワシントン大聖堂で演奏、一万人を超える人々がベトナム戦争の終息を祈ったことでも有名です。メンデルスゾーンの「静かな海と楽しい航海」で描かれている着港の安堵感とあわせて、平和への想いに溢れたコンサートとなることでしょう。再起に燃える札響合唱団と札幌交響楽団が希望に溢れた演奏をお届けします。また、チェロ協奏曲のソリストは、新進気鋭のチェロ奏者佐藤晴真が務めます。

2022年度のテーマは「水」

年間テーマに基づく曲をたどり1年を通して音楽の幅広さをお楽しみください。

※出演者、曲目が変更となる場合がございます。

マティアス・バーメルト © Y.Fujii

マティアス・バーメルト(指揮)

バーメルトは母国スイスとダルムシュタット、パリで音楽を学び、作曲をピエール・ブーレーズとカールハインツ・シュトックハウゼンに師事した。ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席オーボエ奏者を務めたが、その後指揮者に転向する。指揮者としてのキャリアは、まずアメリカでジョージ・セルに師事することから始まり、その後レオポルド・ストコフスキーの助手を務め、さらにロリン・マゼールが音楽監督のクリーヴランド管弦楽団で正指揮者を務めた。これまでにバーゼル放送交響楽団、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ、西オーストラリア交響楽団、マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督等を歴任。また、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、ニュージーランド交響楽団、テジョン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者、ロンドンのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の副客演指揮者、グラスゴーの現代音楽フェスティバル「ムジカ・ノヴァ」、ルツェルン音楽祭の監督を務めた。英国ではフィルハーモニア管弦楽団、BBC交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、BBCフィルハーモニックをしばしば演奏会や録音のために指揮、BBCプロムスも頻繁に出演した。国際的にはクリーヴランド管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、ロサンジェルス・フィルハーモニック、パリ管弦楽団、モントリオール交響楽団、レニングラード・フィルハーモニー交響楽団、シドニー交響楽団、NHK交響楽団、札幌交響楽団のような世界的な名オーケストラにも登場している。バーメルトはこれまでに80以上のCDを録音、それらは数々の国際的な賞を受賞している。
2018年4月から札幌交響楽団首席指揮者。


佐藤 晴真 © Tomoko Hidaki

佐藤 晴真(チェロ)

現在、その将来が最も期待される新進気鋭のチェロ奏者。2019年、長い伝統と権威を誇るミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門において日本人として初めて優勝して、一躍国際的に注目を集めた。18年には、ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールにおいて第1位および特別賞を受賞している。ほかにも泉の森ジュニア チェロ・コンクール金賞、全日本学生音楽コンクール第1位および日本放送協会賞、日本音楽コンクール第1位および徳永賞・黒柳賞、ドメニコ・ガブリエリ・チェロコンクール第1位、アリオン桐朋音楽賞など、多数の受賞歴を誇る。すでに、国内外のオーケストラと共演を重ねており、室内楽公演などにも出演して好評を博している。NHKテレビ、NHK-FMにもたびたび出演。18年、ワルシャワにて「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」に出演。19年には、本格デビューとなるリサイタル公演を成功裡に終える。20年11月には、名門ドイツ・グラモフォンよりデビューアルバムとなる『The Senses~ブラームス作品集~』をリリースし、第13回CDショップ大賞2021クラシック賞を受賞。21年11月には、セカンド・アルバム『SOUVENIR~ドビュッシー&フランク作品集』をリリース。これまでに、林良一、山崎伸子、中木健二の各氏に師事。現在は、ベルリン芸術大学にてイェンス=ペーター・マインツ氏に師事している。13年東京都北区民文化奨励賞受賞。15年ヤマハ音楽振興財団奨学生。16年度東京藝術大学宗次特待奨学生。18年ロームミュージックファンデーション奨学生。20年、音楽芸術文化の発展に貢献し、将来一層の活躍が期待される若手チェリストに贈られる、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第30回出光音楽賞を受賞。21年度文化庁長官表彰。本年、第32回日本製鉄音楽賞を受賞。使用楽器は宗次コレクションより貸与されたE.ロッカ1903年。ベルリン在住。

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チケット情報

発売日 2022年9月7日(水) 
チケット (SS)¥7,000 (S)¥6,000 (A)¥5,000 (B)¥4,500 (C)¥3,500
U25割(B,C)1,500円
※2022年度U25割は、1997年以降生まれ対象
※スマイル席2,000円(当日限定/Pブロック内スマイルエリア・指定席、座席選択不可)販売予定。(席数制限により販売できない場合がございます)
※未就学児不可
※札響定期会員は各席500円引きで購入ができます(スマイル席、U25割、他割引の併用不可)
※ローソンチケットでの、座席選択は発売日の翌日深夜00:00より可能となります。
※通常の配席での開催です。お客様間に空席は設けておりません。席数制限により売切れとなる場合がございます。
※託児室は前日までの予約制です(有料)。申込先=札幌シッターサービス011-281-0511
【開場は開演の40分前からとなります】

●政府発表の『イベント等の開催制限』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながらの開催となります。対策の詳細につきましては、今後の状況にもとづき検討を重ね準備を整えたうえで、公式ホームページ等でご案内します。
また、新型コロナウイルス感染症の流行状況の変化等により、公演中止および出演者・曲目等が変更になる場合がございます。
●不可抗力により演奏会を中止せざるをえない場合をのぞき、チケットの払戻しはいたしません。体調や状況の変化に不安のある方は、ご購入前に充分にご確認ください。(2022年1月末現在)
主催 札幌交響楽団
後援 北海道、札幌市、札幌市教育委員会
協賛 ANA
助成 公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人アフィニス文化財団、公益財団法人花王芸術・科学財団、公益財団法人ロームミュージックファンデーション
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
   札幌市文化芸術活動再開支援事業
お問い合せ先 札幌交響楽団(011-520-1771)
札響60周年
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