創立65周年を迎える札幌交響楽団の2026-2027シーズンの主催演奏会のプログラムを発表します。
首席指揮者に就任して2年目となるエリアス・グランディのほか、札響指揮者陣・ソリストと多彩なプログラムをKitaraでお届けする全8回の『定期演奏会』。
平日の夜にhitaruで、邦人作品とオーケストラの名曲をお届けする『hitaruシリーズ定期演奏会』。
そして、週末の午後にKitaraで、毎回異なるテーマのもと、オーケストラに親しんでいただくコンサートシリーズ『名曲コンサート』。
新シーズンも 3つの演奏会シリーズを中心に札響をお楽しみください。
~8プログラム16公演/札幌コンサートホールKitara~
新たなステージに向かう札響の意欲と65年目を迎える札響の伝統と誇りが交錯する2026-2027シーズン。
※発売日:新規会員を2026年2月頃募集開始。各公演の1回券は2/22以降随時。
~4公演/札幌文化芸術劇場 hitaru~
札幌文化芸術劇場 hitaruを会場に邦人作品とオーケストラの名曲を組み合わせたプログラム。平日夜19:00開演です。
※発売日:4回通し券(2/14)、1回券(2/14以降随時)
~4公演/札幌コンサートホールKitara~
Kitaraで気軽にオーケストラの演奏をお楽しみいただくコンサートシリーズ。土曜または日曜日14:00開演です。
※発売日:4回通し券(2/14)、1回券(2/14以降随時)
【その他公演】
5月10日(日) 札響シンフォニック・ブラス(Kitara)
8月11日(火祝) 夏休みスペシャル(Kitara)
12月26日(土)・27日(日) 札響の第9~名曲コンサート(Kitara)
2027年2月4日(木) 札響東京公演(サントリーホール)