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札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchestra-「札響」

Concert
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指揮者/楽団員/役員/事務局札響について

石川 祐支札幌交響楽団 首席チェロ奏者

石川 祐支 © Photo by Masahide Sato

1977年生まれ、名古屋市出身。8歳よりチェロをはじめ、東京音楽大学へ特待生として進学、同大学を首席で卒業。同時に優れた演奏家に贈られるNTTDoCoMo賞をはじめさまざまな奨学金を得る。その後は、より高いレベルの演奏を追及するため研究科へ進み、2001年に研究科を終了。これまでに松下修也、林良一、故星野明道、吉田顕、河野文昭、堀了介の各氏に師事。現在は、ソロ、室内楽を初めオーケストラの分野でも幅広い活躍を繰り広げている。1998年第8回日本室内楽コンクールで第2位入賞、99年には第68回日本音楽コンクールで堂々の第1位(第2位該当なし)を獲得、併せて黒柳賞も受賞する栄冠に輝いた。同年岩崎淑氏主催の沖縄国際音楽祭1999とイタリアのシエナで夏季に開催されるキジアナ音楽院との交換留学生として奨学金を得て、マリオ・ブルネロ氏に学ぶ。2002年5月第8回大垣音楽祭において最優秀新人賞を受賞。これまでにセントラル愛知交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、札幌交響楽団とコンチェルトを協演しいずれも好評を博している。03年4月から05年1月まで東京交響楽団首席チェリストとして活躍。05年4月より札幌交響楽団首席チェリストに就任。10年には、北海道銀行より「道銀芸術文化奨励賞」を受賞した。

2014年12月、ドヴォルジャークの「チェロ協奏曲」(13年10月札響定期演奏会、指揮 R.エリシュカ)、16年11月、ブラームスの「チェロソナタ第1番、第2番」の2枚のCDをリリース。

繊細でありながら豊かな響き、曲の個性を十分に表現する演奏は、音楽に対する深い理解と真摯な姿勢に裏打ちされており、今後いっそうの活躍が期待されるチェリストである。

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