コンサートカレンダー

札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchestra-「札響」

Concert
English

定期演奏会コンサートとチケット

2024
2/24 17:00~
2/25 13:00~

札幌交響楽団 第659回定期演奏会 2024年2月24日(土)17:00~
/ 2月25日(日)13:00~
札幌コンサートホール Kitara

指揮者 / 共演者

指揮 / 尾高忠明(名誉音楽監督)

チェロ / 上野通明

曲目

エルガー 夕べの歌
エルガー チェロ協奏曲
エルガー 交響曲第2番

【1回券】の販売日は2023年11月10日(金)10:00~(札響会員は11/8(水)10:00~)です。

札幌交響楽団の定期演奏会は、4月から翌年3月までの1年間で、8プログラム、各回2回公演(土曜夕と日曜昼)の演奏会を「札幌コンサートホールKitara」で開催します。

2023年度のテーマは「夜」

年間テーマに基づく曲をたどり1年を通して音楽の幅広さをお楽しみください。

※出演者、曲目が変更となる場合がございます。

■定期会員新規入会受付は2023年2月10日(金)~

■新規定期会員資料請求(申込書付)は、https://www.sso.or.jp/form/ からお申込みください。資料は1月下旬に発送いたします。


【第659回定期演奏会】
2023年度の定期演奏会は、エルガー没後90年記念プログラムで締めくくります。エルガー・メダリストである尾高忠明が選んだエルガーの『夜』は「夕べの歌」。そして、チェロ協奏曲の傑作を、ジュネーヴ国際コンクール優勝者 上野通明が響かせます。交響曲第2番はエドワード7世に捧げられた壮麗な交響曲です。第1番以上に英国的な音楽は、華麗な響きに包まれる生の演奏会でこそ理解されるものでしょう。尾高・札響はこれまで、交響曲第1番を6回、未完成の第3番も4回演奏していますが、第2番は2002年の1回のみ(札響としてもこの1回のみ)。札響とつながりの深い尾高とのエルガー・プログラムは、皆さまの記憶に深く刻まれるものとなるはずです。

尾高忠明(名誉音楽監督) © Martin Richardson

尾高忠明(名誉音楽監督)(指揮)

1947年生まれ。国内主要オーケストラへの定期的な客演に加え、ロンドン交響楽団、ベルリン放送響等世界各地のオーケストラへ客演。これまで1991年度サントリー音楽賞受賞。1997年英国エリザベス女王より大英勲章CBEを授与された。2021年に旭日小綬章を受章。このほか1993年ウェールズ音楽演劇大学より名誉会員の称号、ウェールズ大学より名誉博士号、さらに1999年には英国エルガー協会より日本人初のエルガー・メダルを授与されている。2012年有馬賞(NHK交響楽団)、14年北海道文化賞、18年度関西音楽クリティック・クラブ賞本賞、大阪文化祭賞、日本放送協会放送文化賞、19年第49回JXTG音楽賞洋楽部門本賞を受賞。現在、NHK交響楽団正指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団桂冠指揮者、札幌交響楽団名誉音楽監督、東京フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、読売日本交響楽団名誉客演指揮者、紀尾井ホール室内管弦楽団桂冠名誉指揮者、2021年から「東京国際音楽コンクール<指揮>」審査委員長。また東京藝術大学名誉教授、相愛大学、京都市立芸術大学客員教授、国立音楽大学招聘教授を務めている。


上野通明 © Anne Laure-Lechat

上野通明(チェロ)

2021年ジュネーヴ国際コンクール・チェロ部門で日本人初の優勝を果たし、併せてYoung Audience Prize、Rose Marie Huguenin Prize、Concert de Jussy Prizeと3つの特別賞も受賞。パラグアイで生まれ、幼少期をスペイン、バルセロナで過ごす。13歳のとき、第6回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールで全部門を通じて日本人初の優勝。また、第6回ルーマニア国際コンクール最年少第1位、ルーマニア大使館賞、ルーマニア・ラジオ文化局賞を併せて受賞。ほかにも第21回ヨハネス・ブラームス国際コンクール優勝、第11回ヴィトルト・ルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第2位。次々と国際舞台で活躍し、これまでソリストとしてワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ロシア交響楽団、KBS交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団など国内外のオーケストラと数多く共演している。また、ジャン=ギアン・ケラス、ダニエル・ゼペック、ホセ・ガジャルド、堤剛、諏訪内晶子、伊藤恵らの著名なアーティストと共演して好評を博している。放送では、NHK-BS「クラシック倶楽部」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、「ブラボー!オーケストラ」、テレビ朝日「題名のない音楽会」などに出演。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース全額免除特待生として毛利伯郎に師事し、2015年秋よりオランダの名チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイに招かれて渡独。デュッセルドルフ音楽大学でコンツェルトエグザメン(ドイツ国家演奏家資格)を満場一致の最高得点で取得した。2021年からはベルギーのエリザベート音楽院にも在籍してゲーリー・ホフマンに師事。更なる研鑽を積みながら、主にヨーロッパと日本で活発な演奏活動を行なっている。公益財団法人日本演奏家連盟宗次エンジェル基金、ロームミュージックファンデーション、第44回江副記念リクルート財団奨学生。岩谷時子音楽文化振興財団より第1回Foundation for Youth賞、第6回岩谷時子賞奨励賞、青山音楽賞新人賞、第31回出光音楽賞を受賞。令和3年度文化庁長官表彰を受彰。使用楽器は1758年製.A.Testore(宗次コレクション)で、弓は匿名のコレクターよりF.Tourteを、それぞれ貸与されている。(2022年6月現在)

続きを読む 閉じる

チケット情報

発売日 2023年11月10日(金)  札響会員先行発売:2023年11月8日(水)
チケット (SS)¥7,000 (S)¥6,000 (A)¥5,000 (B)¥4,500 (C)¥3,500
U25割(B,C)1,500円
※2023年度U25割は、1998年以降生まれ対象
※スマイル席2,000円(当日限定/Pブロック内スマイルエリア)販売予定。
※未就学児不可
※札響定期会員は各席500円引きで購入ができます(スマイル席、U25割、他割引の併用不可)
※ローソンチケットでの座席選択は発売日の翌日深夜00:00より可能となります。
※託児室は前日までの予約制です(有料)。申込先=札幌シッターサービス011-281-0511
【開場は開演の40分前からとなります】

●やむを得ない事情により内容の一部が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●不可抗力により演奏会を中止せざるをえない場合をのぞき、チケットの払戻しはいたしません。体調や状況の変化に不安のある方は、ご購入前に充分にご確認ください。
●政府発表の『イベント等の開催制限』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながらの開催となります。
主催 札幌交響楽団
お問い合せ先 札幌交響楽団(011-520-1771)
札響60周年
札響60周年