コンサートカレンダー

札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchestra-「札響」

Concert
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定期演奏会コンサートとチケット

2020
9/25 19:00~
9/26 14:00~

札幌交響楽団 第630回定期演奏会 2020年9月25日(金)19:00~
/ 9月26日(土)14:00~
札幌コンサートホールKitara

指揮者 / 共演者

指揮 / マティアス・バーメルト

ソプラノ / 中村 恵理

バリトン / 甲斐栄次郎

合唱 / 札響合唱団

曲目

武満徹 精霊の庭
ブラームス ドイツ・レクイエム

2020-2021~テーマはFairy Taleおとぎ話~

武満が「賛歌」というタイトルも考えていたという「精霊の庭」、ブラームスが自らの人生観を投影した”生者のための”「レクイエム」。生きることの素晴らしさを音楽に込めて、讃え、高らかに謳います。

♪定期会員制度のご案内、お得なチケットなどの詳細はこちらをご確認ください。https://www.sso.or.jp/concerts/regular/2020-2021.php

マティアス・バーメルト © Yasuo Fujii

マティアス・バーメルト(指揮)

2018年4月札幌交響楽団首席指揮者に就任したバーメルトは母国スイスとダルムシュタット、パリで音楽を学び、作曲をピエール・ブーレーズとカールハインツ・シュトックハウゼンに師事した。ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席オーボエ奏者を務めたが、その後指揮者に転向する。指揮者としてのキャリアは、まずアメリカでジョージ・セルに師事することから始まり、その後レオポルド・ストコフスキーの助手を務め、さらにロリン・マゼールが音楽監督のクリーヴランド管弦楽団で正指揮者を務めた。これまでにバーゼル放送交響楽団、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ、西オーストラリア交響楽団、マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督等を歴任。また、ロイヤル・スコッティシュ・ナショナル管弦楽団、ニュージーランド交響楽団、テジョン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者、ロンドンのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の副客演指揮者、グラスゴーの現代音楽フェスティバル「ムジカ・ノヴァ」、ルツェルン音楽祭の監督を務めた。英国ではフィルハーモニア管弦楽団、BBC交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、BBCフィルハーモニックをしばしば演奏会や録音のために指揮、BBCプロムスも頻繁に出演した。国際的にはピッツバーグ交響楽団、ロサンジェルス・フィルハーモニック、パリ管弦楽団、モントリオール交響楽団、レニングラード・フィルハーモニー交響楽団、シドニー交響楽団、NHK交響楽団などのオーケストラにも登場している。バーメルトはこれまでに80以上のCDを録音、それらは数々の国際的な賞を受賞している。札幌交響楽団と2014年1-2月の定期演奏会で初共演、2016年、17年と毎年共演を重ね2018年4月、首席指揮者に就任。


中村 恵理

中村 恵理(ソプラノ)

大阪音楽大学、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所を経て、2008年英国ロイヤルオペラにデビュー。翌年、同劇場の「カプレーティ家とモンテッキ家」にアンナ・ネトレプコの代役として出演し、一躍脚光を浴びる。そののち、Cardiff Singer of the Worldにて、歌唱賞・オーケストラ賞の両部門で本選進出。10年~16年、バイエルン国立歌劇場のソリストとして専属契約。「フィガロの結婚」スザンナ役でデビュー後、「魔笛」、「ドン・ジョヴァンニ」、「カプレーティ家とモンテッキ家」、「愛の妙薬」、「ヘンゼルとグレーテル」「ボリス・ゴドゥノフ」「ホフマン物語」等で主要キャストを務める。これまでに、コリン・デイヴィス、イルジー・ビエロフラーヴェク、ネヴィル・マリナー、クリストファー・ホグウッド、セバスティアン・ヴァイグレ、アントニオ・パッパーノ、マウリツィオ・ベニーニ、ケント・ナガノ、キリル・ペトレンコ、大野和士、ネゼ=セガンらの指揮のもと、ワシントン・ナショナル・オペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、オヴィエド歌劇場、トゥールーズ歌劇場、ザルツブルグ州立歌劇場等客演多数。2016年には『チェネレントラ』クロリンダ役でウィーン国立歌劇場にデビューするなど活躍の場を広げている。2019年は名古屋フィル定期演奏会、N響オーチャード定期、宮崎国際音楽祭『ラ・ボエーム』ミミ役(コンサート形式)をはじめ、7-8月には、東京文化会館と新国立劇場が提携して開催されたプロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20」の『トゥーランドット』リュー役で出演し絶賛を博す。さらに2020年4-5月には『蝶々夫人』で、フィラデルフィア・オペラおよびイギリスのハレ管弦楽団公演へ出演することが発表され、海外でのタイトルロール・デビューとして注目を集めている。2012年度アリオン賞、2015年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、2017年JXTG音楽賞洋楽部門奨励賞、2017年度兵庫県芸術奨励賞の各賞を受賞。大阪音楽大学客員教授、東京音楽大学非常勤講師。


甲斐栄次郎

甲斐栄次郎(バリトン)

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、東京藝術大学大学院音楽研究科声楽専攻(オペラ)修了。1998年、"第29回イタリア声楽コンコルソ"シエナ部門第1位・シエナ大賞受賞。1999年、"第4回 藤沢オペラコンクール"第3位入賞。2002年6月、イタリア、リーヴァ・デル・ガルダで開催された"第8回リッカルド・ザンドナイ国際コンクール"にて第3位入賞、同年11月、プーリア州レッチェで開催された第10回"ティト・スキーパ国際コンクール"第1位入賞。平成14年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。1996年、二期会オペラスタジオ第39期マスタークラス修了、修了時に最優秀賞ならびに川崎靜子賞を受賞。1998年、文化庁「オペラ研修所第11期」修了。1999年より、文化庁派遣芸術家在外研修員としてアメリカ合衆国、ニューヨーク市において研鑽を積む。2002年、五島記念文化財団の助成により、イタリア、ボローニャへ留学。2000年夏、テル・アヴィヴ(イスラエル)で開催された"Israel Vocal Arts Institute(IVAI)"、キアーリ(イタリア)にて開催された"International Institute of Vocal Arts(IIVA)"の両オペラ・プログラムに参加。テル・アヴィヴでは、パイズィエッロ作曲"セヴィリアの理髪師"のタイトルロールを務める。2001年夏、カザルマッジョーレ(イタリア)で開催された"IVAI"プログラムに再び参加、"フィガロの結婚"のタイトルロールを務める。 2003年9月、オーストリア、ウィーン国立歌劇場にデビュー。その後、同劇場において10年間に渡り専属ソリスト歌手として活躍。レパートリーは60役を超え、42役で約330公演に出演。2003年12月、トーマス・ハンプソン主演の『シモン・ボッカネグラ』においては、急病の歌手に代わりパオロ役で急遽出演し、暗殺者を緻密に表現、存在を深く印象付けた。同役では、ヌッチ、ドミンゴ、フリットリ、フルラネット、サッバティーニらとも共演。2012年5月、エディータ・グルベローヴァとの共演で、歌唱、演技共に高い評価を得たドニゼッティ作曲『ロベルト・デヴェリュー』ノッティンガム公爵をはじめとし、『ランメルモールのルチア』エンリーコ、『愛の妙薬』ベルコーレ、『ラ・ファヴォリータ』アルフォンソ11世、『蝶々夫人』シャープレス、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『マノン・レスコー』レスコー等、特にイタリア・オペラ作品のプリモ・バリトン役において高い評価を得ている。2008年、ウィーン国立歌劇場の日本公演において、エディータ・グルベローヴァ主演『ロベルト・デヴェリュー』にグアルティエーロ・ローリ役で出演、2012年、同歌劇場の来日公演に再度参加し『子供のための魔笛』においてパパゲーノ役を好演。国内においては、2002年、二期会創立50周年記念公演『フィガロの結婚』のタイトルロール、『ニュルンベルグのマイスタージンガー』夜警役で出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトⅢ『ドン・ジョヴァンニ』公演において、タイトルロールのカヴァーを務め、特別演奏会には同役で出演。2003年、小澤征爾オペラ・プロジェクト・パリ・オペラ座共同制作『ジャンニ・スキッキ』にベット役で出演。2004年1月、市川團十郎演出オペラ『鳴神』鳴神上人役で新国立劇場デビュー、2011年6月、同劇場において『蝶々夫人』シャープレス役で出演、2014年、2017年にも同役で再登場。2011年11月、東京文化会館50周年記念公演『古事記』にイザナギ役で出演。2013年、東京・春・音楽祭『ニュルンベルクのマイスタージンガー』コートナー役、2018年、『ローエングリン』王の伝令役で出演。宮崎国際音楽祭においては、2018年『蝶々夫人』シャープレス役、2019年『ラ・ボエーム』マルチェッロ役で出演。その他のオペラ公演出演歴には、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『コシ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『泥棒とオールドミス』ボブ、『魔笛』弁者、『シモン・ボッカネグラ』パオロ、『サムソンとデリラ』大司祭役、『椿姫』ジェルモン役、『真珠とり』ズルガ役、『清教徒』リッカルド役等がある。コンサートにおいては、ベートーベン「第九」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、メンデルスゾーン「エリア」、フォーレ「レクイエム」、シェーンベルク「グレの歌」、モーツァルト「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、マーラー「嘆きの歌」、ヤナーチェク「グラゴル・ミサ」等のソリストを務めている。2008年、NHKニューイヤーオペラコンサートに出演し、同年、N響「第九」のソリストを務め、その後2013年、2014年、2017年にも再登場している。 東京藝術大学准教授。聖徳大学客員教授。洗足学園音楽大学客員教授。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。 (2019年9月現在)

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チケット情報

発売日 2020年6月24日(水) 
チケット (SS)¥7,000 (S)¥6,000 (A)¥5,000 (B)¥4,500 (C)¥3,500
U25割(B,C)1,500円、P自由席スマイル2,000円(当日券のみ・限定数)
※2020年度U25割は、1995年以降生まれ対象
※未就学児不可
※P自由席スマイル券は、前売券の取扱いはございません。(各回当日券売場での限定販売)Pブロック8列~11列内にご着席いただきます
※土曜昼公演SS席は定期会員で満席のため、1回券の販売がございません。

♪定期会員制度のご案内、お得なチケットなどの詳細はこちらをご確認ください。https://www.sso.or.jp/concerts/regular/2020-2021.php

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協賛 ANA
お問い合せ先 札幌交響楽団(011-520-1771)

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