コンサートカレンダー

札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchestra-「札響」

Concert
English

定期演奏会コンサートとチケット

2019
9/20 19:00~
9/21 14:00~

第622回定期演奏会 2019年9月20日(金)19:00~
/ 9月21日(土)14:00~
札幌コンサートホールKitara

指揮者 / 共演者

指揮とオーボエ* / ハインツ・ホリガー

ヴァイオリン / ヴェロニカ・エーベルレ

合唱 / 札響合唱団**

曲目

ホリガー 2つのリスト・トランスクリプション
J.S.バッハ カンタータ第12番「泣き、欺き、憂い、怯え」よりシンフォニア*
J.S.バッハ カンタータ第21番「わが心に憂い多かりき」よりシンフォニア*
ベルク ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
ホリガー アルドゥル・ノワール(黒い熱)~ドビュッシ-「燃える炭火に照らされた夕べ」による**
シューマン 交響曲第1番「春」

【定期演奏会の聴きどころ】

2019年度定期演奏会 に首席指揮者バーメルトは「What composers do to other composers...(作曲家が作曲家に出会うとき・・・何を感じ、何を与えただろう?)」というテーマを設けました。それぞれの指揮者にこの「お題」を投げかけ、「回答」を出してもらう形で定期演奏会各回のプログラムを作り上げました。
ホリガーは最も誠実にこのテーマに沿った選曲をしてくれました。前半、後半それぞれリスト、ドビュッシーに基づいた自作で始めます。そしてホリガー80歳にして伝説的なオーボエの吹き振りでバッハを2曲演奏!そしてバッハからの美しい引用で知られるベルクのヴァイオリン協奏曲をホリガー一押しのエーベルレを迎えて演奏します。最後は、ホリガーが「一番好き」と断言する作曲家シューマンの交響曲第1番「春」で締めくくります。今年80歳を迎えるオーボエ奏者、指揮者、作曲家ホリガーが自分の人生を振り返るような「自画像的」プログラムです。歴史に残る名演の予感がします。みなさま、絶対にお聴き逃しなく!

【定期演奏会のチケット、会員制度のご案内】

『札幌交響楽団定期演奏会』は、4月から翌年3月までの1年間で、10プログラム、各回2回公演(金曜夜と土曜昼)の演奏会を「札幌コンサートホールKitara」で開催、国内外で活躍している一流の指揮者・ソリストとの共演、様々なプログラムをお聴きいただけます。♪会員制度はこちらから


ハインツ・ホリガー

ハインツ・ホリガー(指揮とオーボエ*)

ハインツ・ホリガーは、現代の最も多彩で非凡な音楽家の一人といえるであろう。彼は、ジュネーブやミュンヘンの国際コンクールで優勝して後、すぐに5大陸の主要なコンサート・ホールで演奏し始めた無比の国際キャリアの持ち主である。作曲と演奏両方を追求することによって、彼は自分の楽器上での技術的な可能性を引き伸ばし、また、同時に現代音楽に深く傾倒している。現代を代表する作曲家達がホリガーのために作曲をしており、また、ホリガーもあまり知られていない作品や作曲家の曲の代弁者にもなっている。ハインツ・ホリガーは、多くの名誉賞や賞状を授与している。例えば、スイス音楽家協会作曲家賞、バーゼル市芸術賞、シーメンス音楽賞、フランクフルト市音楽賞、ベニス・ビエンナーレ・アビアティ賞、チューリッヒ大学名誉教授、チューリッヒ・フェスティバル賞、などがある。また、録音に対しても多くの賞を受賞している。ディアパソン・ドール、ミデム・クラシカル賞、エディソン賞、グランプリ・ドゥ・ディスクなどがある。指揮者として、ホリガーは長年世界の主要なオーケストラや室内楽団と共演している。例えば、ベルリン・フィル、クリーブランド管、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ロンドン・フィル、ウィーン響、ウィーン・フィル、バイエルン放送響、ケルン放送響、フランクフルト響、チューリッヒ・トーンハレ管、スイス・ロマンド管、ローザンヌ室内管、ブタペスト・フェスティバル・オーケストラ、リヨン王立管、ストラスブール・フィルなどがあり、また長年に渡り、ヨーロッパ室内管弦楽団とのコラボレーションがある。作曲家としても国際的評価を得ており、作品は現在、ショット・ミュージック・インターナショナルからのみ出版されている。チューリッヒ・オペラで上演された彼が作曲をしたロバート・ヴァルサー作によるオペラ“白雪姫”は絶賛を博した。2012年ザルツブルク音楽祭では、レジデントアーティストとして作曲家、オーボエ奏者、指揮者として活動した。わが国には、1990年代前半までは頻繁に来日していたが、その後、しばらく来日が途絶え2010年より再開し、その後、2012年にも来日、新日フィル、名フィル、水戸室内管、兵庫芸術文化センター管に指揮者として招かれた他、室内楽も活発に行っている。オーボエ奏者、指揮者、作曲家としてのホリガーのCDは、テルデック、フィリップス、ECMレーベルから発売されている。


ヴェロニカ・エーベルレ © Felix Broede

ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)

ヴェロニカ・エーベルレの稀有な才能と安定感のある成熟した技術には、世界トップクラスのオーケストラ、コンサートホール、音楽祭、そして著名指揮者たちから賞賛が寄せられている。今後予定されている協奏曲公演の中でも特筆すべきものとして、スウェーデン放送響、バイエルン国立響、ロンドン響、モントリオール響、スペイン国立管、ソウル・フィル、ミュンヘン室内管、ポツダム・カンマーアカデミー、セントポール室内管等との再協演、フランス放送フィル、ハンブルク・フィル、フィルハーモニア管、ザルツブルク・モーツァルテウム管、アイルランド国立響、ボストン響(タングルウッド)、グラーフェネック音楽祭等へのデビューが挙げられる。室内楽にも情熱をもって取り組んでおり、シャイ・ウォズナー、ラルス・フォークト、ルノー・カプソン、アントワン・タメスティと定期的に演奏している。2015/2016シーズンにはソプラノのアンナ・プロハスカと室内楽ツアーを行い、ウィグモア・ホール、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ドルトムント・コンサートホールを始め、ヨーロッパの主要ホールで演奏した。また最近のリサイタル活動ではロンドン(ウィグモア・ホール・マスター・シリーズ)、ニューヨーク(カーネギー・ホール・デビューシリーズ)、ザルツブルク(モーツァルテウム)、アムステルダム(コンセルトヘボウ)、パリ(パリ市立劇場)、チューリヒ(トーンハレ)、ルツェルン音楽祭を訪れている。2006年のザルツブルク復活祭音楽祭で、わずか16歳のヴェロニカ・エーベルレはサー・サイモン・ラトルの紹介を受けて満席のザルツブルク祝祭大劇場に登場、ベルリン・フィルとベートーヴェンの協奏曲を弾き、世界中の注目を集めた。それ以後、世界の主要オーケストラ、著名指揮者に招かれ、ロンドン響(ラトル)、コンセルトヘボウ管(ホリガー)、ニューヨーク・フィル(ギルバート)、モントリオール響(ナガノ)、ミュンヘン・フィル、ゲヴァントハウス管(ラングレー)、ベルリン放送響(ヤノフスキ)、フランクフルト放送響(パーヴォ・ヤルヴィ)、バンベルク響(ティチアーティ、ノット)、チューリヒ・トーンハレ管(M.ザンデルリンク)、NHK響(コウト、シュテンツ、ノリントン)、ロッテルダム管(ラトル、ガフィガン、ネゼ=セガン)と共演した。南ドイツのドナウヴェルトに生まれ、6歳でヴァイオリンを始めた。その4年後、ミュンヘンのリヒャルト・シュトラウス音楽院のジュニア・クラスに進み、オルガ・ヴォイトヴァに師事した。クリストフ・ポッペンに一年間個人レッスンを受けた後、ミュンヘン音楽大学に入学し、2001年から2012年までアナ・チュマチェンコのもとで研鑽を積んだ。長年にわたり、日本財団、ボルレッティ・ブイトーニ・トラスト(2008年にフェローシップ)、若いソリストのためのオルフェウム財団(チューリヒ)、ドイツ音楽生活財団(ハンブルク)、ユルゲン・ポント財団(フランクフルト)など、多くの権威ある団体から支援を受けている。2003年にマインツで開催されたイフラ・ニーマン国際コンクールで1位に輝き、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭とメクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭では聴衆賞を獲得した。また、2011年から2013年までBBCラジオ3の新世代アーティストに、2010年から2012年までドルトムント・コンサートホールの“ユンゲヴィルデ”アーティストに選ばれた。使用楽器は日本音楽財団から貸与されたストラディヴァリウス「ドラゴネッティ」(1700年製)。

続きを読む 閉じる

チケット情報

発売日 2019年2月15日(金) 
チケット (SS)¥6,500 (S)¥5,500 (A)¥5,000 (B)¥4,500 (C)¥3,000
U25割(B,C)1,500円、P自由席スマイル2,000円(当日券のみ・限定数)
※2019年度U25割は、1994年以降生まれ対象
※未就学児不可
※P自由席スマイル券は、前売券の取扱いはございません。(各回当日券売場での限定販売)Pブロック8列~11列内にご着席いただきます
※土曜昼公演SS席は定期会員で満席のため、1回券の販売がございません。
------------------------------------------------
♪2019-2020定期会員入会受付中

シーズン5回12,000円から

座席割はこちら

オンライン予約
Kitaraチケットセンター
Kitaraチケットセンター
道新プレイガイド
道新プレイガイド
チケットぴあ【Pコード:136-497】
チケットぴあ
ローソンチケット【Lコード:11005】
主催 札幌交響楽団
協賛 ANA
助成 公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
公益財団法人アフィニス文化財団
公益財団法人花王 芸術・科学財団
公益財団法人三菱UFJ信託芸術文化財団
公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション
お問い合せ先 札幌交響楽団(011-520-1771)

アーカイブ

  • 札響定期演奏会を聞くには?
  • 札響オリジナルグッズ&CD
  • Kitaraチケットセンター オンライン購入
  • オーディション・募集