札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

札幌交響楽団について

プロフィール

札幌交響楽団   © Photo by Masahide Sato

現在、音楽監督の尾高忠明は、81年から86年まで正指揮者、98年からミュージック・アドヴァイザー/常任指揮者、2004年からは第2代音楽監督に就任、現在に至る。正指揮者の高関健は88年から92年まで専属指揮者、2003年に正指揮者に就任、現在に至る。そして2008年4月には首席客演指揮者としてチェコの巨匠ラドミル・エリシュカを迎えた。2005年から定期演奏会を2公演化、06年に専属の札響合唱団も結成し、2007年6月の第500回記念定期演奏会のマーラー「復活」、2008年9月のブリテンのオペラ「ピーター・グライムズ」(演奏会形式)、2009年6月はオルフ「カルミナ・ブラーナ」を成功させ、近年ますます評価を高めている。

近年、世界最高の音響を誇る札幌コンサートホールKitaraでのレコーディングにも積極的で、尾高と札響は、シベリウス、グリーグ、ドヴォルジャーク、エルガー、邦人作品等のCDは世界的な注目を集めた。正指揮者高関健とは、札響合唱団も加えた「カルミナ・ブラーナ」のCDで「札幌の音楽水準の高さをまさに再認識させた1枚」と絶賛された。チェコの巨匠エリシュカは2008年首席客演指揮者に就任以来、全国的に人気は急上昇、札響とのチェコ音楽のCDは音楽雑誌で推薦盤に選ばれるなど評価が高い。

尾高の指揮の下で2001年の英国と2005年の韓国公演を実施。2011年5月には、札響創立50周年を記念したヨーロッパ演奏ツアーとして英国のロンドン、ドイツのミュンヘン、デュッセルドルフ、イタリアのミラノ、サレルノの3カ国5都市で公演、各地で絶賛を博し、今や札響が日本を代表するオーケストラのひとつであることを証明した。2011年9月からは、もうひとつの50周年記念事業として、尾高とベートーヴェンの交響曲全曲の演奏会とCD収録に取り組んでおり、さらに注目を集めている

(2011年11月現在)


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シンボルマークとキャラクター

シンボルマーク

5つのS(Sapporo Symphony Orchestraの頭文字)をモチーフに、5線(譜)で音楽のリズムと活動的な楽団を表現。フォルムは、北海道のカタチ(菱形)にまとめ、カラーは、オーシャンブルーで北海道を、オレンジは団結、レッドは情熱を表わした明るくカラフルなデザインとしました。

ピリッキー

札響キャラクター"ピリッキー"
北海道の希少な鳥エトピリカをモチーフにしました。名前はアイヌ語で美しいくちばしを意味するエトピリカのPirikaの変形。BeautifulをBeauty、BlackをBrackyと愛称名詞にするように、「札響自体が、美しい音を発信するくちばし」であるようにという願いも込められています。

札幌交響楽団を支援するボランティア組織が会の名称に使い、ピリッキーグッズを様々に制作、販売しています。

CD、オリジナルグッズはこちら


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フォトギャラリー

  • 世界的な音響を誇るKitaraが主な演奏会会場 指揮 尾高忠明(撮影 野口隆史horoto press)
  • 青少年向け演奏会ジュニアクラシックコンサート 指揮 高関健(撮影 佐藤雅英)
  • 練習場は札幌芸術の森アートホール 指揮 ラドミル・エリシュカ(撮影 野口隆史horoto press)
  • 夏はPMFで野外演奏会に出演(写真提供 PMF組織委員会)
  • 青少年と共演するシンフォニック・ブラス演奏会(写真 野口隆史horoto press)

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