札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

ワークショップ

西園小学校 "オーケストラの楽器って、おもしろい!"[2006.10.26]

開催概要

10月の札響教育プログラムは、西区西野の西園小学校。
5年生全員、90名の児童が、リズム遊びや演奏鑑賞を楽しみ、楽器について学びながら指揮にも挑戦しました。

場所
西園小学校(札幌市西区西野1条7丁目)
札響メンバー
ヴァイオリン
土井奏(ファシリテーター)、竹内愛
ヴィオラ
荒木聖子
チェロ
荒木均
クラリネット
多賀登
ホルン
市川雅敏
打楽器
武藤厚志

6つの楽器にふれてみよう

オープニングは、弦楽四重奏によるモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の演奏。はじめて間近に見るクラシック音楽の演奏家たちに、子どもたちは興味しんしんです。続いて、グループに分かれて手拍子によるリズム遊び。カノン(いわゆる輪唱)を体で理解するために、グループに分かれて、手拍子による輪唱あそびに挑戦。うまくできたグループは、札響メンバーが弾く「パッヘルベルのカノン」をバックに、仲間の羨望のまなざしを受けながら、その手拍子を披露しました。

つぎは、6人の楽員を順番にまわりながら、それぞれの楽器の説明を受けたり、音色を聴いたり。高価な楽器にそっと触らせてもらった子は大喜び。全員が6種類の楽器について学んだ後は、人気アンケート。ちょっと意外にも一番人気はヴィオラ。楽器の音色と合わせて、「荒木おねえさん」のやさしさが人気を呼んだようでした。

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仲間の指揮ぶりに爆笑!

後半の最初は、また楽しいゲーム。全員が大きな輪になって立ち、ひとりずつ自由にしゃがんでいきます。ただし、人と重なってはダメ。オーケストラの演奏と同じように、まわりとの関係を慎重に見計らう、高い集中力が求められます。

モーツァルトなどの小曲のアンサンブルを聴いてもらった後は、いよいよ「指揮者チャレンジ」。ジャンケンで勝ち残った4人が、札響メンバーによるハンガリー舞曲5番の演奏を指揮します。テンポが揺れ動く4分の2拍子を必死に指揮する姿に、爆笑の連続。リズムと楽器を軸にした、楽しい教育プログラムとなりました。

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