札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

ワークショップ

北の沢小学校 "「ピーナツベンダー」であそぼう。"[2006.01.20]

開催概要

2006年最初の訪問先は、南区の北の沢小学校。1年から6年生までの希望者53名とスクールバンド20名を対象に、リズム遊びや歌とダンスで楽しい時間をすごしました。
お母さんたちも熱心に集まってくださいました。

場所
北の沢小学校(札幌市南区北の沢1727番地5)
札響メンバー
トロンボーン
田中徹(ファシリテーター)
ヴァイオリン
佐藤郁子
ヴァイオリン
竹内愛
ヴィオラ
鹿島祥湖
チェロ
荒木均
クラリネット
多賀登
ホルン
市川雅敏
テューバ
玉木亮一
打楽器
武藤厚志

リズムは君の体の中にある

今回の題材は、ラテンのスタンダードナンバー「ピーナツベンダー」。9名の楽員は、この曲を楽しげに演奏しながら体育館に入場します。ちょっとなじみの薄いこの曲のリズムを子どもたちに感じてもらいながら、リズム遊びへ。

おなじみの「ニッポンちゃちゃちゃ」のリズムを変化させていったり、手を叩き全身を使って、みんなでいろんなリズムを表現してみます。リズムが変わると体の動きはもちろん、心までもいろんな刺激を受けることにびっくり。音楽は耳で聴くだけのものじゃなく、体全体を使った、楽しくてエネルギーにあふれたものなんだ、と気づいてくれるとステキです。

リズム遊びをみんなでやると、言葉を使わなくても友達同士がいろんなコミュニケーションをとることができます。

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つかんだことは、表現しよう

次はいつもの楽器紹介。楽員ひとりに10人くらいがついて、それぞれの楽器の仕組みや奏法などを教えてもらいます。そして子どもたちは、自分が知ったことを今度は全員に発表。理解することと伝えることを同時に体験するのです。

さらに今度は、楽員の楽器に合わせてグループごとに「ピーナツベンダー」の歌と踊りを練習。自由に工夫を凝らして、最後に全員の前で発表し合いました。新しく知ること。それを発表したり表現して仲間と共有すること。

音楽を通して音楽の力をさぐってみる、楽しい90分でした。

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