開催概要
2005年最後の訪問先は、東区の美香保小学校でした。5年生の希望者65名と、最後は全校児童を相手に、たくさんのリズムと合唱の楽しさを味わいました。
- 場所
- 美香保小学校(札幌市東区北18条東6丁目1)
- 札響メンバー
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- コントラバス
- 信田尚三(ファシリテーター)
- 打楽器
- 大垣内英伸(ファシリテーター)
- ヴァイオリン
- 菅野まゆみ
- ヴァイオリン
- 河邊俊和
- ヴィオラ
- 鹿島祥湖
- チェロ
- 角野友則
- フルート
- 高橋聖純
- ファゴット
- <夏山朋子/dd>
楽器や楽譜がなくたって音楽は生まれる
創造体験プログラムは、まずバスケットボールあそびから始まりました。はじめはみんなが思い思いにドリブル。そうすることでやがて、ボールと体が生み出すリズムに自然に注意が向けられていきます。それからボールを離れて、ふたつのグループに。札響メンバーがジャンプと手拍子によって全身で刻むリズムを、グループごとに同じくジャンプと手拍子でにぎやかになぞります。
次に6チームに分かれて、ふたたびボールを使ったリズム遊び。今度は、打楽器とボールだけで音楽の創作を行います。6つのチームにはひとりずつ札響メンバーが参加。それぞれテーマが与えられ、子どもたちは札響メンバーと相談しながら、自分たちなりの表現に挑戦するのです。テーマは、「川」「鳥」「雨」「雪」「うさぎ」「さめ」。使える素材はごく限られた音色と、自由に選べる無限のリズム。子どもたちは悪戦苦闘しながらも、楽しく創造体験を深めました。
札響といっしょに歌おう!
趣向が変わって次は札響メンバーによる楽器の紹介と、アンサンブル演奏。はじめて現物を間近にする楽器もあり、みんなは興味しんしんです。ここで子どもたちはこの日はじめて楽器による生の音楽に触れ、先に行った体を使ったリズム遊びとの関係を意識しながら、音楽の仕組みをあらためて考えてみることになります。
休憩をはさんで後半は札響メンバーによる演奏披露。モーツァルトの「アイネクライネナハトムジーク」や「ファゴット協奏曲」などに耳を澄ませました。最後は全校生徒が体育館に集まり、おなじみの合唱曲「すてきな友だち」と校歌を、札響メンバーの演奏にのって元気に歌いました。







