開催概要
南区八剣山のふもと。森に囲まれた、全校生徒39人の豊滝小学校を、昨年につづいて札響メンバーが訪れました。
- 場所
- 豊滝小学校(札幌市南区豊滝492番地)
- 札響メンバー
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- ヴァイオリン
- 菅野まゆみ、河邊俊和
- ヴィオラ
- 鹿島祥湖
- コントラバス
- 信田尚三
- オーボエ
- 岩崎弘昌
- ファゴット
- 坂口聡
- ホルン
- 島方晴康
- トロンボーン
- 田中徹
- 打楽器
- 大垣内英伸
爆笑の連続、「表現あそびゲーム」
まず、ビゼーの「カルメン」で使われるリズムのバリエーションを使って、体を使ったリズム遊び。つづいて札響メンバーひとりずつを中心に9つのグループを作り、子どもたちがメンバーの楽器を紹介しました。そのために、楽員といろいろなお話をしたのです。大喝采となったのが、「表現あそびゲーム」です。これは、色や感情や動物など、一人の子どもが考えたテーマを楽員が即興で表現して、それが何かをみんなで当てるもの。楽員の四苦八苦ぶりが見ものでした。その後メンバーの生伴奏で校歌や「カルメン」の中の「トレアドール」や「ハバネラ」を歌い、最後に演奏を聴きました。生演奏の迫力に、子どもたちもビックリ。
楽しい!おいしい!給食タイム
10時半から始まったすべてのプログラムが終わると、ちょうどお昼どき。メンバー9人は、39人の児童たちといっしょに給食を食べました。この日のメニューはカレーライス。楽員たちは、今どきの給食の質の高さに感心しきり。お代わりを求める者も出て、音楽遊びで気心を寄せ合った子どもたちと、楽しいひとときをすごしました。
6月8日(水)、名曲シリーズで会おうね!
「リズム遊び」や「楽器紹介」「みんなで歌おう」では、何度も「カルメン」のリズムや曲が繰り返されました。その理由は、6月8日(水)の名曲シリーズ(Kitara)に子どもたちが招待され、そこで「歌劇『カルメン』組曲」が演奏されるから。子どもたちは今度はKitaraで、本物のオーケストラ・サウンドに包まれることになります。
この体験が、子どもたちにとって音楽の新しい扉になることを、すべての楽員が願っています。




