札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

札幌交響楽団について

指揮者/楽団員/役員/事務局

名誉指揮者 ラドミル・エリシュカ Radomil Eliška, Honorary Conductor

1931年チェコ共和国生まれ。ブルノのヤナーチェク音楽アカデミーで指揮を学び、レオシュ・ヤナーチェクの高弟ブジェチスラフ・バカラに師事した。 ドヴォルジャークの交響曲第9番「新世界より」の欧州初演をしたことで知られるチェコの名門オーケストラ、カルロヴィヴァリ交響楽団の首席指揮者・音楽監督として1969年から1990年まで活躍。1978年、プラハ音楽アカデミーの指揮科に招かれ、33年間教鞭を取り、そのうち17年間は教授を務めた。2001年から2013年まではチェコ・ドヴォルジャーク協会会長を務めた。客演指揮者としてはチェコ・フィルをはじめチェコのほとんどの楽団、プラハの春音楽祭にたびたび出演、ドイツ、オーストリア、スペイン、旧ソビエト等も訪れた。2004年に初来日。

名誉指揮者 ラドミル・エリシュカ   © Photo by Masahide Sato

名誉指揮者 ラドミル・エリシュカ © Photo by Takashi Noguchi

札幌交響楽団とは2006年に初協演、2008年からは首席客演指揮者を務め、2015年には同団から名誉指揮者の称号を贈られた。ドヴォルジャークの交響曲第5番から第9番まですべてライヴ録音、CDをリリース、エリシュカと札幌交響楽団の組み合わせは高い評価を受けた。チェコ音楽を離れたプログラムでもその魅力を示し、2016年10月にチャイコフスキー後期3大交響曲を、2017年3月の札幌での定期演奏会と東京公演でブラームス交響曲全曲演奏のプロジェクトを完結させた。

ページトップへ戻る