桐朋学園ソリスト・ディプロマコース修了。1989年高校1年生にして日本音楽コンクール・ヴァイオリン部門第1位、あわせて黒柳賞、レウカディア賞を受賞。奨学金を得てアスペン国際音楽祭にてドロシー・ディレイ女史に師事。
92年第1回ストラディヴァリウス・コンクール優勝。93年マリア・カナルス国際コンクール第2位。94年チャイコフスキー国際コンクールでディプロマ賞受賞。ロンドンに留学し、ロンドン、アムステルダムなどでリサイタルを行う。日中文化交流コンサートのソリストとして中国にて公演。97年ストリング・クァルテット「ARCO」を結成、第1ヴァイオリ奏者として室内楽の分野でも活躍。2000年秋には、ビクター・エンターティメントより「アンダンテ・カンタービレ」をリリース。02年サントリーホールにおいてリサイタルを開催し、内外の高い評価を得る。これまでにソリストとしてローザンヌ室内管弦楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団と共演する他、JTアートホール室内楽シリーズ、宮崎国際音楽祭、北九州国際音楽祭、倉敷音楽祭、イシハラリリックアンサンブル、水戸室内管弦楽団等多くの演奏会に出演し、多彩なアーティトと共演。99年よりサイトウ・キネン・オーケストラに参加。ヴァイオリンを江藤俊哉、澤和樹、堀正文、ベラ・カトーナ、ジョルジュ・パウクの各氏に、室内楽をアイザック・スターン、東京クァルテット、山崎伸子、原田幸一郎、高関健の各氏に師事。

05年6月札幌交響楽団コンサートマスターに就任。これまでに札響演奏会で、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、武満徹のノスタルジアのソリストも務めており、09年2月の定期演奏会ではプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番を尾高忠明指揮で熱演。また、札響以外にもソロ、室内楽、ゲストコンサートマスターなど多方面に活躍を続けている。





