札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

定期演奏会

第610回定期演奏会

The 610th Subscription Concert

第610回定期演奏会
日時 2018年6月22日 19:00~
June 22, 2018 7:00 PM
2018年6月23日 14:00~
June 23, 2018 2:00 PM
会場 札幌コンサートホールKitara
Sapporo Concert Hall; Kitara
指揮者
共演者
指揮
飯守 泰次郎
Taijiro Iimori, Conductor
チェロ
石坂 団十郎
Danjulo Ishizaka, Cello
曲目
ドヴォルジャーク
チェロ協奏曲 ロ短調
Dvořák
Cello Concerto in B minor op.104
チャイコフスキー
交響曲 第6番 ロ短調 「悲愴」
Tchaikovsky
Symphony No.6 in B minor op.74 "Pathetique"

【定期演奏会のチケット、会員制度のご案内】

『札幌交響楽団定期演奏会』は、4月から翌年3月までの1年間で、10プログラム、各回2回公演(金曜夜と土曜昼)の演奏会を「札幌コンサートホールKitara」で開催、国内外で活躍している一流の指揮者・ソリストとの共演、様々なプログラムをお聴きいただけます。

♪『2018-2019札響定期演奏会』一覧:http://www.sso.or.jp/concerts/subscription/

♪『札響定期演奏会のチケット、会員制度』について:http://www.sso.or.jp/concerts/regular/


【泰次郎×団十郎世代をこえて響きあう】
飯守泰次郎によるスラヴ音楽プログラムです。飯守は新国立劇場オペラ部門芸術監督を務め、特にワーグナー作品で高い評価を得、ドイツ音楽の巨匠として知られています。しかし、国民楽派の音楽にも非常に造詣が深い一面があります。飯守はチャイコフスキー(1840~1893)の音楽を語る時、くりかえしロシアの過酷な自然と歴史との結びつきに触れます。そして、派手に表現すれば成功してしまうこともあるが、チャイコフスキーの音楽独特の本質に深く踏み込むことを重視したい、と話します。一方のドヴォルジャーク(1841~1904)に関しては、「故郷ボヘミヤにこだわり続けた作曲家」と言い表しました。アメリカで書かれた「チェロ協奏曲」は望郷の念と晩年の憂いが交響的に高められています。この壮大な作品を飯守と共演するのはミュンヘン・コンクールの覇者、石坂団十郎です。抜群のテクニックと豊かな音楽性で知られる石坂とのドヴォルジャークにご注目ください。

飯守 泰次郎 © 武藤章

飯守 泰次郎(指揮)
1962年桐朋学園大学音楽科(指揮科)を卒業、同時に藤原歌劇団公演「修道女アンジェリカ」にてデビューを飾る。1964年から1970年まで読売日本交響楽団副指揮者を務める。1966年ミトロプーロス国際指揮者コンクール(ニューヨーク)第4位入賞。1969年には、カラヤン国際指揮者コンクール第4位入賞を果たす。以後めざましい活躍を続け、読売日本交響楽団、ハンブルク州立歌劇場などの指揮者を歴任、オペラ指揮者として確固たる実績を築き上げる。特に、1972年バルセロナ歌劇場における「さまよえるオランダ人」「ワルキューレ」に対しては、同歌劇場シーズン最高指揮者賞を受賞。加えて同年、東京での二期会公演「ワルキューレ」日本人初演を指揮し、芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。1970年からはバイロイト音楽祭の音楽助手として数々の歴史的公演に加わり、当時バイロイト音楽祭の総監督ヴォルフガング・ワーグナー氏から「飯守泰次郎こそドイツ語でKapellmeister(名指揮者)と呼ぶにふさわしく、そこにはマエストロと言う言葉以上に大きな尊敬の念が込められている。」と絶大なる信頼を得た。1973年芸術選奨文部大臣新人賞、2000年度サントリー音楽賞、2003年度芸術選奨文部科学大臣賞、2004年11月紫綬褒章、2008年第43回大阪市市民表彰、2010年11月旭日小綬章を受章。2012年度文化功労者。2012年度日本芸術院賞。日本芸術院会員。


石坂 団十郎 © Marco Borggreve

石坂 団十郎(チェロ)
日本人とドイツ人の両親を持つチェリスト石坂団十郎は、ミュンヘン国際音楽コンクールを始めとする数多くの国際コンクールで優勝を果たし、ドイツそして世界各国へ演奏活動を繰り広げる。ヨーロッパを拠点とする彼の活動は世界各地で絶賛され、今日「真の音楽家」としての確固たる地位を築いている。クリストフ・エッシェンバッハ、ロジャー・ノリントン、パーヴォ・ヤルヴィなど、世界を代表する指揮者たちとの共演も重ね、近年ではバイエルン放送交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ウィーン交響楽団、シンガポール交響楽団、NHK交響楽団などのコンサートに登場。世界の主要な音楽祭にも出演を重ねる。2006年デビューCD「チェロ・ソナタ」は、ヨーロッパ版グラミー賞ともいわれるドイツの音楽賞「エコー・クラシックアワード」を受賞。2012年には公益財団法人ソニー音楽財団「齋藤秀雄メモリアル基金賞」、2014年には「グラモフォン・アワード2014」室内楽部門を受賞している。また、ソリストとしての活躍やドレスデン音楽大学での教鞭を執る多忙な日々を送る一方、室内楽の分野にも力を入れており、年間数多くの演奏会をこなす。使用楽器は、日本音楽財団貸与のストラディヴァリウス1730年製チェロ「フォイアマン」とクロンベルクアカデミー貸与のW.シュナーベル1997年作


チケット情報

発売日 2018年2月23日 
On sale from February 23, 2018
チケット (SS)6,500円 (S)5,500円 (A)5,000円 (B)4,500円 (C)3,000円
U25割(B,C)1,500円、P自由席スマイル2,000円(当日券のみ・限定数)
※2018年度U25割は、1993年以降生まれ対象
※未就学児不可
※P自由席スマイル券は、前売券の取扱いはございません。(各回当日券売場での限定販売)Pブロック8列~11列内にご着席いただきます
※土曜昼公演SS席は定期会員で満席のため、1回券の販売がございません。
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♪2018-2019定期会員入会受付(2018年2月1日~)
SS席45,500円、S席41,000円、A席37,500円、B席34,000円、C席22,000円、U25割(B,C)12,000円

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主催 札幌交響楽団
協賛 ANA
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
お問い合せ先 札幌交響楽団(011-520-1771)

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