札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

定期演奏会

第526回 定期演奏会

the 526th Subscription Concert

第526回 定期演奏会
日時 2010年2月26日 19:00~
February 26, 2010 7:00 PM
2010年2月27日 15:00~
February 27, 2010 3:00 PM
会場 札幌コンサートホールKitara
Sapporo Concert Hall ,Kitara
指揮者
共演者
指揮
高関 健(正指揮者)
Ken Takaseki,conductor
フルート
工藤 重典
Shigenori Kudo, flute
曲目
モーツァルト
フルート協奏曲第1番ト長調K.313
Mozart
Concerto for flute and orchestra No.1 in G major K.313
ショスタコーヴィチ
交響曲第8番ハ短調op.65
Shostakovich
Symphony No.8 in C minor op.65

札響初演! 悲しい記憶が刻まれたソ連時代の歴史大曲

正指揮者・高関健と、札幌出身の世界的フルーティスト工藤重典が共演します。工藤は今回と同じモーツァルト「フルート協奏曲第1番」を1997年の「Kitaraこけら落としコンサート」でも札響と共演しました。1778年にモーツァルトは、フルートを愛好するオランダ人の裕福な商人の依頼により2曲のフルート協奏曲と3曲の四重奏曲を作曲、「フルート協奏曲第1番」はその中の1曲です。尚、「第2番」は「オーボエ協奏曲」を編曲したものだったので、依頼主は報酬を半額しか支払ってくれなかったそうです。「第1番」はこの楽器の魅力を存分に生かせる作品になっています。ショスタコーヴィチの「交響曲第8番」は、1942年から1943年までにソ連側50万人、ドイツ側30万人が戦死したスターリングラード攻防戦の犠牲者のための墓碑として1943年に一気に作曲され、彼の作品中最も悲劇的な作品と言われています。あまりに悲劇的な内容からソ連では評判が悪く、共産党中央委員会から批判され1960年まで演奏が禁止されていたこともあります。しかし、現在ではショスタコーヴィチの最も完成度の高い名曲とされ、世界的に演奏回数が多くなっています。


高関 健 © Photo by Masahide Sato
高関 健
プロフィール


工藤 重典 © Photo by 堀田力丸
工藤 重典
札幌出身。パリ音楽院にてランパルに師事。パリ国際フルート・コンクール、ランパル国際フルート・コンクールなどで優勝。世界各地で演奏活動を展開する一方、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団フルート奏者も務める。指揮の高関とは、桐朋学園時代の同期でありながら、初共演となる。


チケット情報

発売日 2009年10月10日 
On sale from October 10, 2009
チケット (SS)6,000円 (S)5,000円 (A)4,500円 (B)4,000円 (C)3,000円 (学生B,C)1,500円※student
※札響会員は各席10%割引(学生をのぞく)

座席割はこちら

チケットぴあ
Pコード
338-308
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主催 札幌交響楽団
協賛 ANA
お問い合せ先 札幌交響楽団事務局(011-520-1771)

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平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)芸術創造活動特別推進事業
supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2009

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