the 525th Subscription Concert
| 日時 | 2010年1月29日 19:00~ January 29, 2010 7:00 PM 2010年1月30日 15:00~ January 30, 2010 3:00 PM |
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| 会場 | 札幌コンサートホールKitara
Sapporo Concert Hall ,Kitara |
| 指揮者 共演者 |
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| 曲目 |
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札響のシベリウス、新時代を開く
2010年札響最初の定期演奏会は新春に相応しい世界注目の二人の新鋭との共演です。現代英国最高の指揮者サー・コリン・デイヴィスの子息の若手指揮者ジョセフ・ウォルフと、アンネ=ゾフィ・ムター以降ドイツ期待のヴァイオリニスト、ヴィヴィアン・ハーグナーの登場です。まずフランスの大作曲家ベルリオーズの序曲「海賊」で華麗に幕が上がります。この演奏会用序曲はベルリオーズがイタリア留学中だった1831年に作曲され、その後何度も改訂の筆が入れられ、最終版が出版されたのは1855年でした。曲名も「ニースの塔」、「赤毛の海賊」、そして「海賊」と変わっていきました。題名から想像されるような野蛮な雰囲気より、むしろ明るく輝かしい音楽になっています。次のメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、「メンコン」の愛称で知られる永遠の名曲です。哀愁漂う親しみやすい旋律が全篇を覆うこの名曲を聴いてクラシック音楽が好きになった方は多いはずです。名曲を清新な演奏で是非お聴きください。メインはシベリウスの交響曲第2番です。偉大な父の十八番を息子のジョセフ・ウォルフは果敢に取り上げます。北欧の巨人、シベリウスの最も人気ある交響曲、第2番は札響もこれまで数々の名演を繰り広げてきました。新時代を担うウォルフとの名演をご期待ください。
※当初出演予定のヴィヴィアン・ハーグナーが健康上の理由のため出演不可能となりました。代わりに2008年ロン・ティボー国際コンクールで第1位優勝の韓国出身ヴァイオリニスト、シン・ヒョンスが出演いたします。あらかじめご了承ください。(2010年1月18日)

若干30代にして、すでにロンドン・フィル、バーミンガム市響、バンベルク響などを指揮、その誠実な音楽づくりは、古典作品においてもロマン派作品においても作品そのものの美しさを表現するものとして評価が高い。芸名を用いて、その活動を自ら広げる次世代のホープ。

1987年生まれ。4歳の時よりヴァイオリンを学び、96年に韓国・湖南(ホナム)ヴァイオリンコンクールで優勝、韓国国立芸術大学のプレ・スクールへの入学を認められる。韓国国内のいくつかのコンクールで優勝した後、国際コンクールにも挑戦をするようになり、2002年メニューイン国際コンクールジュニア部門第2位、03年ワシントン・ヨハンセン国際コンクール第1位、04年パガニーニ国際コンクール第3位(最年少入賞)、05年にはティボーア・ヴァルガ国際コンクール第3位ならびにシベリウス国際コンクール第3位に入賞。06年にハノーファー国際コンクールで第2位に入賞したことにより彼女の名は広く知られるようになる。そして07年にはチャイコフスキー国際コンクールでも第5位に入賞。 08-09年シーズンはハノーファー、上海、東京といった重要な都市を含む、ヨーロッパ、中国、日本でリサイタルをする。また広上淳一指揮東京フィル、井上道義指揮大阪フィル、イヴァン・フィッシャー指揮ワシントン・ナショナル響などと共演した。 07年、韓国音楽協会のニュー・アーティスト・オブ・ジ・イヤーを受賞。 08年、21歳の時にロン=ティボー国際コンクールで第1位優勝、同時にフランス放送フィルハーモニー管弦楽団賞、モナコ大公アルベールII世賞、パリ音楽院学生賞も受賞。 現在、韓国国立芸術大学でナム・ユン・キム教授に師事している。
チケット情報
| 発売日 | 2009年10月10日
On sale from October 10, 2009 |
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| チケット |
(SS) ※札響会員は各席10%割引(学生をのぞく) |
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| チケットぴあ Pコード |
338-307 | |
| Getti | ||
| 主催 | 札幌交響楽団 |
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| 協賛 | |
| お問い合せ先 | 札幌交響楽団事務局(011-520-1771) |
| 平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業) |
| supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2009 |




