札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

定期演奏会

第523回 定期演奏会

the 523rd Subscription Concert

第523回 定期演奏会
日時 2009年11月13日 19:00~
November 13, 2009 7:00 PM
2009年11月14日 15:00~
November 14, 2009 3:00 PM
会場 札幌コンサートホールKitara
Sapporo Concert Hall ,Kitara
指揮者
共演者
指揮
尾高 忠明(音楽監督)
Tadaaki Otaka,music director
チェロ
ガイ・ジョンストン
Guy Johnston, violoncello
曲目
エルガー
序曲「フロワッサール」op.19
チェロ協奏曲ホ短調op.85
エニグマ変奏曲op.36
Elgar
'Froissart'-concert overture op.19
Concerto for violoncello and orchestra in E minor op.85
Variations on an original theme 'Enigma' op.36

英国からも感嘆の声
尾高&札響が高らかに奏でるエルガーの気高さ

英国音楽の第一人者として高い評価を得ている指揮者、尾高忠明。彼は日本人で唯一のエルガー・メダル受賞者であり英国勲章CBEの受章者である。彼の指揮するエルガーからは、作曲者の自作自演、エイドリアン・ボールト、ジョン・バルビローリ等から伝わる英国の系譜が聴こえてくる。今回は英国が生んだチェロのホープ、ガイ・ジョンストンの共演もあり、ロンドンでも聴けないような最高のエルガー・コンサートになるに違いない。

序曲「フロワッサール」は、エルガー初期の作品で、若々しく鮮烈な印象のコンサートの冒頭を飾るに相応しい作品。「チェロ協奏曲」は、古今のチェロ協奏曲の中でも最も人気の高い作品、スケール雄大で、哀愁に満ちた音楽は一度聴けば虜になる人も多い。「エニグマ変奏曲」は自作の主題とそれに基づく14の変奏からなり、各変奏にはエルガーの友人たちのイニシャルや愛称が記され、その人を描写している。エルガーの作品の中でも「威風堂々」とともに早くから世界中のオーケストラで取り上げられてきた作品だが、尾高は札響で指揮するのは今回が初めて。


尾高 忠明 © Photo by Masahide Sato

尾高 忠明(音楽監督)

プロフィール


ガイ・ジョンストン © Photo by Hanya Chlala Arena PAL

ガイ・ジョンストン(チェロ)
1981年英国生まれ。幼少の頃はケンブリッジのキングス・カレッジの聖歌隊でも活躍。チェロは5歳から始め、かつてジャクリーヌ・デュ=プレやスティーヴン・イッサーリスといった英国出身の名チェリストたちが受賞しているサギア・ギフトを獲得。2001年、BBCプロムスに開幕演奏会史上最年少ソリストとして登場し、レナード・スラトキン指揮のBBC響とエルガーのチェロ協奏曲を共演。一躍国際的な注目を集め、「将来を約束された」と評された。


チケット情報

発売日 2009年6月 8日 
On sale from June 8, 2009
チケット (SS)6,000円売切れ (S)5,000円 (A)4,500円 (B)4,000円 (C)3,000円 (学生B,C)1,500円※student
※札響会員は各席10%割引(学生をのぞく)

座席割はこちら

チケットぴあ
Pコード
325-727
主催 札幌交響楽団
協賛 ANA
助成 アフィニス文化財団 助成公演
お問い合せ先 札幌交響楽団事務局(011-520-1771)

定期演奏会一覧に戻る


平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)芸術創造活動特別推進事業
supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2009

ページトップへ戻る