札幌交響楽団 SAPPORO SYMPHONY ORCHESTRA

定期演奏会

第522回 定期演奏会

the 522nd Subscription Concerts

第522回 定期演奏会
日時 2009年10月16日 19:00~
October 16, 2009 7:00 PM
2009年10月17日 15:00~
October 17, 2009 3:00 PM
会場 札幌コンサートホールKitara
Sapporo Concert Hall ,Kitara
指揮者
共演者
指揮
ゲルハルト・ボッセ
Gerhart Bosse, conductor
曲目
メンデルスゾーン
序曲「静かな海と楽しい航海」op.27
Mendelssohn
'Calm Sea and Prosperous Voyage', overture op.27
ハイドン
交響曲第101番ニ長調「時計」
Haydn
Symphony No.101 in D major 'Clock'
ベートーヴェン
交響曲第7番イ長調op.92
Beethoven
Symphony No.7 in A major op.92

ハイドン没後200年、メンデルスゾーン生誕200年
脈々と受け継がれる伝統をドイツの巨匠とともに

ゲルハルト・ボッセ。世界最古のオーケストラ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターを定年まで務め上げ、退職後は日本に居を構え、ドイツの伝統を日本に伝えることに尽くす巨匠です。この偉大なるマエストロが指揮した時、メンデルスゾーンが、ハイドンが、ベートーヴェンが血の通った人間の作品として私たちの前に蘇ります。ボッセの体の中に彼らは息づいていることを私たちは実感できるのです。メンデルスゾーンはボッセがコンサートマスターを務めたゲヴァントハウスの指揮者でした。

そのメンデルスゾーンの美しい序曲「静かな海と楽しい航海」は、ゲーテの詩「海の静けさ」と「楽しき航海」による描写的な演奏会用序曲。この曲の旋律は11月定期で演奏されるエルガーの「エニグマ変奏曲」でも引用されたほど魅力的なものです。ハイドン円熟期の代表的な交響曲第101番は、第2楽章が時計の振り子を思わせる伴奏部から「時計」とい愛称がつけられています。また、ベートーヴェンの交響曲第7番は、人気ドラマ「のだめカンタービレ」のテーマとして一躍有名になりましたが、ワーグナーが「舞踏の神化」と呼んだこの交響曲は永遠に聴く者を興奮させる力を持っています。


ゲルハルト・ボッセ © Photo by K.Miura
ゲルハルト・ボッセ
1922年ライプツィヒ近郊に生まれる。フルトヴェングラーやカラヤンのもとでも演奏活動を行い、その後、ゲヴァントハウス管の第一コンサートマスターとして30数年にも及ぶキャリアを誇る。日本では霧島国際音楽祭音楽監督、神戸室内合奏団音楽監督、新日本フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者兼ミュージックアドヴァイザーなどを歴任。札響とは03年の「第9」で初共演。05年1月の「モーツァルト特集」、07年12月「ハイドン特集」と共演を重ね、ファンを増やしている。


チケット情報

発売日 2009年6月 8日 
On sale from June 8, 2009
チケット (SS)6,000円売切れ (S)5,000円 (A)4,500円 (B)4,000円 (C)3,000円 (学生B,C)1,500円※student
※札響会員は各席10%割引(学生をのぞく)

座席割はこちら

チケットぴあ
Pコード
325-726
主催 札幌交響楽団
協賛 ANA
特別協賛 北海道教職員厚生会共催事業

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平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)芸術創造活動特別推進事業
supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2009

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