1月31日午後7時から、2月1日午後3時から札幌コンサートホールKitaraで開催の
第566回札幌交響楽団定期演奏会は、
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズの音楽監督などでも活躍したベテラン指揮者
マティアス・バーメルトと、韓国出身のヴァイオリニスト、ペク・ジュヤンを迎えてお送りします。
ハイドンとモーツァルトの作品として演奏機会は少ないものの、魅力的な作品である
「校長先生」と「ポストホルン・セレナーデ」、
そしてヴァイオリン協奏曲の人気作品であるブルッフのヴァイオリン・コンチェルト第1番の
名曲プログラムをぜひお楽しみに。
当日券販売と開演前のロビーコンサートについて下にご案内します。
●当日券販売
1月31日(金)午後6時~ 2月1日(土)午後2時から
札幌コンサートホールKitara大ホール入口前「当日券売り場」で販売
全席指定 S5,000円 A4,500円 B4,000円 C3,000円 *U25(B,C)1,500円
*U25は1988年以降生まれ対象、生年を証明できるものをご提示ください。
●ロビーコンサート
1月31日(金)午後6時30分~ 2月1日(土)午後2時30分~
札幌コンサートホールKitara大ホール・1階ホワイエ内にて
曲目:
J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲より
出演:
ヴァイオリン 土井 奏
ヴィオラ 青木 晃一
チェロ 猿渡 輔
以上
ぜひお楽しみください。